好評 「やさしい日本語」とその周辺: 多様な広がりと進化する理念
「やさしい日本語」が、日本語学・日本語教育・言語政策などの分野で議論されるようになって約20年が経過し、さまざまな分野で受容され、活用されつつある。本書は、「やさしい日本語」の社会実装を進めるために、日本手話・障がい者・定住外国人・学校・マスメディアなど多様な分野における実践を踏まえ、理論のバージョンアップを目指す試みとなる。編者・庵功雄氏による巻頭論文をはじめ14本の論考を収録した、「やさしい日本語」の現在を知り、未来を考えるための1冊。