言語教育実践 イマ×ココ[No.6]: 現場(イマ×ココ)の実践を記す・実践を伝える・実践から学ぶ
イマ×ココ編集委員会 編
『イマ×ココ』は、言語教育における実践の共有をめざす雑誌(年刊)です。現場の実践を丸ごと記し・伝えること、それを共有し、それぞれの眼差しで意味づけることで、実践をより豊かで多様なものに変えていくことができる、という信念の下に創刊されました。
イマ×ココ編集委員会 編
『イマ×ココ』は、言語教育における実践の共有をめざす雑誌(年刊)です。現場の実践を丸ごと記し・伝えること、それを共有し、それぞれの眼差しで意味づけることで、実践をより豊かで多様なものに変えていくことができる、という信念の下に創刊されました。
村上吉文 著
人気ブログ「むらログ」の村上吉文先生が、SNS などインターネットを活用した外国語独学法「冒険者メソッド」を伝授します。独学で外国語をマスターしたい人はもちろん、ネットを授業に活用したい語学教師も必読の1 冊です。
イマ×ココ編集委員会 編
『イマ×ココ』は、言語教育における実践の共有をめざす雑誌(年刊)です。現場の実践を丸ごと記し・伝えること、それを共有し、それぞれの眼差しで意味づけることで、実践をより豊かで多様なものに変えていくことができる、という信念の下に創刊されました。
程遠巍 著
中国や台湾においては、CEFRの基盤となっている複言語・複文化主義の理念が浸透せずに、 形式的な面のみが受容されている。この現状に警鐘を鳴らし、同じ東アジアに位置する日本におけるCEFRの受容についても示唆を与える一冊。
イマ×ココ編集委員会 編
『イマ×ココ』は、言語教育における実践の共有をめざす雑誌(年刊)です。現場の実践を丸ごと記し・伝えること、それを共有し、それぞれの眼差しで意味づけることで、実践をより豊かで多様なものに変えていくことができる、という信念の下に創刊されました。
下館和巳 著
仙台を拠点に活動するシェイクスピア・カンパニー。震災を乗り越え、東北版シェイクスピアを、被災地のみならず全国で上演し続けています。彼らの代表作を脚本集として出版することになりました。東北を舞台に生まれ変わるシェイクスピア戯曲10作品・全5巻!!
イマ×ココ編集委員会 編
『イマ×ココ』は、言語教育における実践の共有をめざす雑誌(年刊)です。現場の実践を丸ごと記し・伝えること、それを共有し、それぞれの眼差しで意味づけることで、実践をより豊かで多様なものに変えていくことができる、という信念の下に創刊されました。
前田直子 編
プロジェクト「日本語研究者/教育者支援アジア・ネットワーク形成の試み」の成果をまとめたものである。ビジネス日本語教育をめぐる論考を中心に、日本語教育研究/日本語研究/日本研究などの14論文を収録。
イマ×ココ編集委員会 編
『イマ×ココ』は、言語教育における実践の共有をめざす雑誌(年刊)です。現場の実践を丸ごと記し・伝えること、それを共有し、それぞれの眼差しで意味づけることで、実践をより豊かで多様なものに変えていくことができる、という信念の下に創刊されました。
佐藤慎司・熊谷由理 編
日本語教育/国語教育/英語教育に携わる研究者たちが文化、コミュニケーション、能力という概念が、言語教育の分野でどのように理論化されてきたかを詳らかにし、その問題点を明らかにしている。「異文化コミュニケーション能力」概念の再考を促す一冊。