
言語教育実践 イマ×ココ[No.9]:現場(イマ×ココ)の実践を記す・実践を伝える・実践から学ぶ
イマ×ココ編集委員会 編
『イマ×ココ』は、言語教育における実践の共有をめざす雑誌(年刊)です。現場の実践を丸ごと記し・伝えること、それを共有し、それぞれの眼差しで意味づけることで、実践をより豊かで多様なものに変えていくことができる、という信念の下に『イマ× ココ』は生まれました。イマ×ココ編集委員会 編
『イマ×ココ』は、言語教育における実践の共有をめざす雑誌(年刊)です。現場の実践を丸ごと記し・伝えること、それを共有し、それぞれの眼差しで意味づけることで、実践をより豊かで多様なものに変えていくことができる、という信念の下に『イマ× ココ』は生まれました。羅義圭 著
「日韓歴史認識問題」の解決の糸口を探り、江戸時代〜現代の日本の政治家・思想家が、朝鮮半島やアジアに対してどのようなまなざしを持っていたかを考察する。日韓の新たな「連帯」の構築を目指す好著。イマ×ココ編集委員会 編
『イマ×ココ』は、言語教育における実践の共有をめざす雑誌(年刊)です。現場の実践を丸ごと記し・伝えること、それを共有し、それぞれの眼差しで意味づけることで、実践をより豊かで多様なものに変えていくことができる、という信念の下に『イマ× ココ』は生まれました。嶋田和子 著
なかなか「声」が届きにくい、地域に暮らす “外国にルーツを持つ女性たち”に焦点を当てた一冊。長年の交流の中で筆者に届けられた「声」からは、多様な背景を持つ女性たちが様々な苦労を乗り越え、地域社会の一員となって活躍していく姿が浮かび上がります。
イマ×ココ編集委員会 編
『イマ×ココ』は、言語教育における実践の共有をめざす雑誌(年刊)です。現場の実践を丸ごと記し・伝えること、それを共有し、それぞれの眼差しで意味づけることで、実践をより豊かで多様なものに変えていくことができる、という信念の下に創刊されました。
庵功雄・岩田一成・佐藤琢三・栁田直美 編
外国人への情報伝達の方法を探るためのものとしてスタートした〈やさしい日本語〉だが、その対象はいまや、子ども、ろう者、知的障害者へと広がっている。〈やさしい日本語〉そのものを再検討しつつ、その応用の可能性を示す。
イマ×ココ編集委員会 編
『イマ×ココ』は、言語教育における実践の共有をめざす雑誌(年刊)です。現場の実践を丸ごと記し・伝えること、それを共有し、それぞれの眼差しで意味づけることで、実践をより豊かで多様なものに変えていくことができる、という信念の下に創刊されました。
村上吉文 著
人気ブログ「むらログ」の村上吉文先生が、SNS などインターネットを活用した外国語独学法「冒険者メソッド」を伝授します。独学で外国語をマスターしたい人はもちろん、ネットを授業に活用したい語学教師も必読の1 冊です。
イマ×ココ編集委員会 編
『イマ×ココ』は、言語教育における実践の共有をめざす雑誌(年刊)です。現場の実践を丸ごと記し・伝えること、それを共有し、それぞれの眼差しで意味づけることで、実践をより豊かで多様なものに変えていくことができる、という信念の下に創刊されました。
程遠巍 著
中国や台湾においては、CEFRの基盤となっている複言語・複文化主義の理念が浸透せずに、 形式的な面のみが受容されている。この現状に警鐘を鳴らし、同じ東アジアに位置する日本におけるCEFRの受容についても示唆を与える一冊。