多文化共生

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「やさしい日本語」とその周辺: 多様な広がりと進化する理念

「やさしい日本語」が、日本語学・日本語教育・言語政策などの分野で議論されるようになって約20年が経過し、さまざまな分野で受容され、活用されつつある。本書は、「やさしい日本語」の社会実装を進めるために、日本手話・障がい者・定住外国人・学校・マスメディアなど多様な分野における実践を踏まえ、理論のバージョンアップを目指す試みとなる。編者・庵功雄氏による巻頭論文をはじめ14本の論考を収録した、「やさしい日本語」の現在を知り、未来を考えるための1冊。
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「共生」の思想を探究する

在野の哲学者であり、社会運動家として民衆と共にあり続けた著者が、自らの思想と実践を振り返る。安里清信、鶴見良行、森崎和江、石牟礼道子、遠山サキフチら、敬愛してやまない人々へ寄せた文章を再録。「共生」の思想の今日的意義を問う。
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多文化共生社会のキーパーソン: バイリンガル相談員によるコミュニケーション支援

これまでバイリンガル相談員は、地域で生活している外国人にとって重要な役割を果たしているにもかかわらず、その実態はあまり明らかにはされてきませんでした。本書では、バイリンガル相談員が具体的にどのようにコミュニケーションを行っているのかについて、バイリンガル相談員と日本人コーワーカーへのインタビュー結果をもとに、「コミュニケーション」の領域から考察を行っていきます。