シリーズ 日本語教育学研究


日本語教育学という学問領域における研究成果のアーカイブ化を志向するシリーズ。知見を共有することで、研究を深化・発展させ、日本語教師をはじめとする専門家、学習者へ還元されることを願って。


 

日本語教育学研究

日本語学習者の読解過程

野田尚史 編

日本語学習者は日本語を読むときに、どのような点を難しいと感じているのか、また、わからない部分をどう推測しているのか。日本語学習者の読解研究で扱うべき研究課題とその分析方法を具体的に示した、今後の研究の道標となる1冊。

日本語教育学研究

未来を創ることばの教育をめざして[新装版]: 内容重視の批判的言語教育(Critical Content-Based Instruction) の理論と実践

佐藤慎司・高見智子・神吉宇一・熊谷由理 編

言語教育を「スキル重視の語学トレーニング」としてのみではなく、 社会とのつながりを考慮した「教育」という観点から捉え直す。学習者の学ぶ「内容」を基盤にした「内容重視の言語教育」に「クリティカル」な理念を取り込むことで、内容重視の批判的言語教育という新しいアプローチを提言する。2015年に刊行された話題書の新装版。

日本語教育学研究

実践研究は何をめざすか[新装版]: 日本語教育における実践研究の意味と可能性

細川英雄・三代純平 編

本書は、「実践研究」とは何か、「実践研究」とはどうあるべきかという根本的な問いを追究するものである。改めて「実践研究」を問い直した理論編と、その議論を共有しつつ、それぞれの実践研究をもとに執筆された実践編の二部から成る。 2014年に刊行された良書が装いを新たに再版。

日本語教育学研究

接触場面の言語学 : 母語話者・非母語話者から多言語話者へ

村岡英裕 サウクエン・ファン 高民定 編

社会言語学や日本語教育の分野において広範に進められてきた接触場面研究のアーカイブとして役立つよう、幅広い研究の成果を収録。接触場面研究の全体像を概観しつつ、今後の展望を示す。接触場面を研究する者にとって必読の書。

日本語教育学研究

未来を創ることばの教育をめざして : 内容重視の批判的言語教育(Critical Content-Based Instruction)の理論と実践

佐藤慎司・高見智子・神吉宇一・熊谷由理 編

言語教育を「スキル重視の語学トレーニング」としてのみではなく、社会とのつながりを考慮した「教育」という観点から捉え直す。その切り口として、学習者の学ぶ「内容」を基盤にした「内容重視の言語教育」に着目し、そこに「クリティカル」な理念を取り込んだ、内容重視の批判的言語教育という新しいアプローチを提言する。

日本語教育学研究

日本語教育実習事例報告 : 彼らはどう教えたのか?

丸山敬介 著

長年日本語教師養成に関わってきた筆者が、実習授業を質的に分析したもの。教室の持つ文脈の多様性と、それに応じた実習生の活動の多様性の中に身を置いてきた筆者による到達点。

日本語教育学研究

実践研究は何をめざすか : 日本語教育における実践研究の意味と可能性

細川英雄・三代純平 編

「実践研究」とは何か、「実践研究」とはどうあるべきかという根本的な問いを追究する。改めて「実践研究」を問い直した理論編と、その議論を共有しつつ、それぞれの実践研究をもとに執筆された実践編の二部から成る。

日本語教育学研究

「ことばの市民」になる : 言語文化教育学の思想と実践

細川英雄 著

「ことばの市民」とは何か? 日本語教育における「学習者主体」の提案者が、ことばと文化の統合をめざした実践研究を経て、第三の道程にいたる言語文化教育学の思想。言語教育の未来を照らす一条の光。15編の論考と5つの論点を収録。

日本語教育学研究

日本語教育と日本研究の連携:内容重視型外国語教育に向けて

トムソン木下千尋・牧野成一 編

外国語教育の新しい潮流である「内容重視の言語教育(CBI: Content-based instruction)」の日本語教育における可能性と課題を明らかした論文集。

日本語教育学研究

学習者主体の日本語教育 : オーストラリアの実践研究

トムソン木下千尋 編 

教師中心、教師主体を離れ、「学習者の植民地化」を乗り越えてこそ、学習者1人ひとりの自己実現を支援できる「学習者主体の日本語教育」が実現する。オーストラリアの大学における11の教育実践を「学習者主体」の観点から検討した好著。

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