《第16回大会》(ハイフレックス開催)

随時更新中

2024928日(土)開催 

会場:関西大学千里山キャンパス(1学舎5号館

(一部のプログラムはオンライン参加可能)

9:30 開場・受付 9:50 開会挨拶

参加費発表者1,000円 参加者専任1,000その他 無料

大会ポスター

参加申し込みはこちらから927日締切)

予稿集はこちらから

スケジュール(予定)

【講演】対面(会員・非会員)・Zoom(会員のみ)     会場:5 E503

10:0011:00 話しことばにおける否定を含む表現の使用をめぐって 予稿

野田春美 講師(神戸学院大学・教授)



【ポスター発表】対面(会員のみ)     会場:3 E304E305

11:1012:10

A1 予稿

北インド前期中等教育機関におけるひらがなの導入と定着の方法

ヒンディー語に基づいた連想法を用いたひらがな教材の開発に向けて

井元麻美(立命館大学・嘱託講師・目黒裕将(エイム奈良国際アカデミー)


A2 予稿

日本語オンライン授業におけるブレイクアウトルーム使用方法―EPA教師のインタビューより―

村野由美フリーランス


A3 予稿

構造が複雑な授受動詞文の教育における必須成分と任意成分の区別の必要性の調査

強楠関西大学・大学院生


A4 予稿

縦断的会話における話題と対人関係構築過程との関連性

―相手言語接触場面と第三者言語接触場面における会話を対象に―

冠シン早稲田大学・大学院生


A5 予稿

依頼談話における「そうですね」の使用実態―日本語母語話者と中国語母語の日本語学習者の比較―

筑波大学・研究生


A6 予稿

日本語を第二言語とした意味推測研究の動向と課題

柏達九州大学・大学院生


A7 予稿

「たり」の非例示用法が表す意味合い―日常会話コーパスの用例分析を中心に―

岡田祐希広島大学・大学院生


A8 予稿

シテオク文における動詞の特徴的タイプの分布特徴―準備、処置、無作為タイプを中心に―

程承名古屋大学・大学院生



12:10-13:00    昼休み

【1】ポスター発表者と話そう/【2】研究相談会(【1】【2】のいずれも対面のみ)    会場:5 E503



特別企画対面(会員のみ)       会場:5 E503

13:00-14:00 「学びの軌跡」

前田子(学習院大学)/中俣尚己(大阪大学)/陳 秀茵(東洋大学)



【口頭発表】対面(会員のみ)・Zoom(会員のみ視聴のみ可能・質問不可)     会場:5 E503

14:10-14:45 自問の言語表現に見られる配慮終助詞「かな」を中心に 予稿

悦(筑波大学・大学院生)


14:45-15:20 予稿

『日本語日常会話コーパス』から見た日常会話における日本語母語話者の「いただく」の補助動詞の使用実態

紅衛(大起日本語学校・非常勤講師)


15:20-15:55 I-JASにおける日本語非母語話者の自他動詞の使用傾向 予稿

新谷知佳(大阪大学・助教)


16:05-16:40 予稿

タンデム学習を通したベトナム人日本語学習者の視点表現の発達

日本語母語話者とのやり取りが学習者の語りに及ぼす影響に着目して

末繁美和(岡山大学・准教授)・Dang Thai Quynh Chi(共張株式会社


16:40-17:15 予稿

初対面会話における話題内部の連鎖組織に関する日中対照意見要求/意見提示の連鎖を中心に

凌波(名古屋大学・大学院生)


17:15-17:30 会員総会 

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